
田村 美咲さん
子どもの「おかえり」に間に合う。それが、私にとっての一番の宝物です。
出産後、復職先を探していたときに見学に来ました。「4時間でも大丈夫」と言ってもらえて、思わず涙が出たのを覚えています。子どもが熱を出したときも「気にせず行ってあげて」と送り出してもらえるから、安心して続けられます。
清流織物は、婦人服地の合成繊維を織り続けて半世紀。
産後のお母さん、人生の先輩、そして機械に手を入れる職人。
世代も経験もちがう仲間が、それぞれの歩幅で働いています。


「私にできるかな」と思った、あなたへ。まずはどの働き方が近いか、覗いてみてください。
働く人が安心して続けられること。これが清流織物がずっと大切にしてきた3つの約束です。

人生の時期によって、働ける時間も体力もちがいます。私たちは「今のあなた」に合わせて働き方を一緒に考えます。育児中の方には時短・週3〜、体に無理のない配置換え、ご家族の介護中の時間調整まで、すべて相談可能です。
社員24名の小さな会社。お昼は持ち寄りのおかずを分け合い、誰かの孫が遊びに来ることもあります。世代を越えて名前で呼び合う関係が、日々のちょっとした困りごとを抱え込まずに済む安心感を生んでいます。
半世紀積み重ねてきた織物の技術は、焦って教えても身につきません。入社後3ヶ月は先輩とマンツーマンで、手順と勘どころを少しずつ。メンテ職は1年かけて機械のクセを読めるように育てます。
それぞれ求める人物像も、働き方もちがいます。あなたに近いほうを選んでご覧ください。
織り上がった生地の検反(けんたん/傷や汚れの確認)、糸を織機にかける整経の補助、出荷前の仕上げ作業を担っていただきます。重いものを運ぶ作業はありません。立ち作業と座り作業のバランスもご相談の上で決めます。

工場にある20台の織機を、いい状態で動かし続ける仕事です。日々の点検、糸切れへの対応、部品交換、定期メンテナンス。機械のちょっとした音の違いに気づける感覚が、少しずつ育っていきます。先輩の職人が1年かけて丁寧に伝えます。

いま清流織物で働く3名に、入社のきっかけと、日々のことを聞きました。

子どもの「おかえり」に間に合う。それが、私にとっての一番の宝物です。
出産後、復職先を探していたときに見学に来ました。「4時間でも大丈夫」と言ってもらえて、思わず涙が出たのを覚えています。子どもが熱を出したときも「気にせず行ってあげて」と送り出してもらえるから、安心して続けられます。

毎朝、きれいな川を渡って工場へ来る。それだけで、背筋が伸びるんです。
50代でパートとして入って、気づいたら18年。今は若い人たちに検反のコツを教えるのが楽しいです。体のことも気にかけてもらえて、座ってできる仕事にしてもらいました。働ける限りは、ここで続けたいですね。

織機は生きもの。毎日音が違う。そのちがいを、次の世代に、ゆっくり伝えています。
18歳でこの工場に来て、定年を迎えた後も「まだ動けるから」と残らせてもらっています。今は若い子に機械のクセを教えるのが仕事。急がなくていい、焦らなくていい。そう言える先輩でいたいんです。
見学・応募前に不安な点があれば、まずはこちらを。ここにないご質問もお気軽にどうぞ。
もちろん大丈夫です。スタッフの半数以上が、子育てや介護を経て復帰された方です。入社後3ヶ月間は先輩がマンツーマンで付き、手順を一緒に確認しながら進めるので、安心してはじめられます。
重いものを運ぶ作業はほぼありません。座ってできる検反・仕上げなど、体への負担が少ない作業を中心にお任せすることが可能です。ご本人の体調に合わせて配置換えもご相談いただけます。
はい、大歓迎です。現在メンテを担当している社員の多くも、入社時は機械の知識ゼロでした。1年かけてベテランの岡本さんから技術を伝える育成計画があります。資格取得も会社が費用を全額支援します。
学校行事休暇・子の看護休暇を整備しています。急な発熱も「お互い様」の文化ですので、連絡をいただければ心配なく休んでください。実際、産後入社のスタッフが多いことから、職場全体で助け合う体制ができています。
年齢制限はありません。現在も70代のスタッフが複数名、元気に勤務しています。定年制度もなく、ご本人の希望と体調に合わせて、長く続けていただける環境です。
ぜひ見学にいらしてください。工場の雰囲気・実際の作業・スタッフとの会話まで、履歴書なしで30分ほどご覧いただけます。見学後にその場で決めていただく必要はまったくありません。